理事長挨拶

2019年1月 年頭のご挨拶

東邦大学薬学部鶴風会 理事長
塚原 英基

塚原 英基
「ありがとう」宣言

明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては心新たに新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
平素より薬学部鶴風会の諸活動にご理解、ご協力を賜りますことを深く感謝し、心より御礼申し上げます。
さて本年は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けての カウントダウンが始まり、平成元号の最後の年となります。5月からの 新元号は何になるのでしょうか。消費税が10月から10%に引き上げられるとか、数年続いている自然災害は傷痕を深く残したままとか、良い事悪い事が明確にあらわれると言われる干支十二支最後の亥年になります。これまでは「良い」「悪い」どっちつかずのふわふわした状態でもある意味幸せを感じられましたが、何事もいずれかをはっきりとさせて自分を主張することを求められる時代になってきたのではないでしょうか。薬学部鶴風会もその大きなうねりの中を泳いでいかなければ なりません。会員の皆様にもこの会を「必要とする」「しない」それぞれ考えがあると思います。我々、会を預かる者としては「必要としない」会員の方々にやはり必要だと思っていただく努力をしなければなりませんし、「必要とする」会員の方々にはますます必要とし、好きになっていただく努力をしなければなりません。第21期の理事、監事は、情熱 (Passion)、使命(Mission)、行動(Action)を兼ね備えた先生方です。 また、会員の70%が属する“首都圏支部”の支部長にあってはその責を 充分に理解し行動できる先生方です。まさに今期執行部は「行って、かつ 言う」(実行・有言)戦士たちです。第20期は「チャレンジして失敗を恐れるよりも何もしないことを恐れろ」(本田宗一郎)を実践してきましたが、第21期は「全てのもの、全ての人に『ありがとう』」を心がけ、出来れば声に出していただけないでしょうか。
末筆にあたりまして、大学、薬学部鶴風会の皆様にとって、本年が良い年でありますことを祈念し新年の挨拶とさせていただきます。